こんにちは、FuFu-Thirtyです。
今回は2021年を振り返ってこんな企画を作ってみました。
2021年私たちの上機嫌な暮らしを支えてくれた 『ごきげんベストバイランキング!』
このランキングは、2021年私たちの上機嫌な暮らしを支えてくれたアイテムを、
ジャンル問わず、独断と偏見で、順位づけしたものです。上位8アイテムをご紹介します。
第7位にランクインしたのは、私たちの上機嫌な食事を支えてくれたアイテムの一つです。
動画でチェックしたい方はこちら
第7位 Sakuzan×Ron Herman カッティングプレート25cm
ごきげんベストバイランキング第7位は、 Sakuzanのお皿です。
こちらのお皿は、美濃焼の和食器を提案する食器メーカー「Sakuzan」と、
洋服やインテリア雑貨などを取り揃えるセレクトショップ「ロンハーマン」のコラボ商品。
砂浜と海をイメージして作られたというこのデザインと、
ツヤでもマットでもないこの質感が気に入ってます。
私はおいしいものを食べることが好きで、生活の中でも、夫との食事の時間を大切にしています。
とはいえ、共働きで時間の無い30代の私たちには、
毎日の食事の中で、毎回手のこんだ料理を作るのは現実的では無いですよね。
食材にこだわるのは限界があるし、限られた家計の中で、短時間で作れるものになりがちです。
それでも、ラクして、美味しい食事を楽しみたいと思った私たちは考えました。
一つは、ライスポットのような便利な調理家電を利用すること。
そして、もう一つが、
食器やインテリアの力で食べる前から視覚的に「おいしそう!」を作ってしまうこと。
これで食材にお金をかけずに、美味しい食事が楽しめます。
ほら、この通り、見た目から美味しそうじゃないですか?
同じ料理でも、お気に入りの食器に乗っていたら、それだけで気分が上がります。
気分が上がってから口に入れた方が、同じ料理でも不思議と美味しく感じるんです。
私だけでしょうか?笑
このお皿の他にも、コーヒーカップとソーサー、カッティングプレートなど
シリーズもので販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。
続いて、第6位は…?
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