こんにちは、FuFu-Thirtyです。
今回は2021年を振り返ってこんな企画を作ってみました。
2021年私たちの上機嫌な暮らしを支えてくれた 『ごきげんベストバイランキング!』
このランキングは、2021年私たちの上機嫌な暮らしを支えてくれたアイテムを、
ジャンル問わず、独断と偏見で、順位づけしたものです。上位8アイテムをご紹介しています。
第2位にランクインしたのは、食材の買い出し・冷凍のプチストレスを解消してくれた冷蔵庫です。
動画でチェックしたい方はこちら
第2位 パナソニック冷蔵庫 NRF-607WPX
ごきげんベストバイランキング第2位は、 パナソニック冷蔵庫NRF-607WPXです。
「ボス」ありがとうございます!
あ、ボスというのは、うちの冷蔵庫のあだ名なのですが、
このように、アプリ上で、冷蔵庫と繋がって、ニックネームをつけることができるんです。
最近の家電はIT化が進んでいて、Wifi経由で操作ができるものなどが増えていますよね。
私の家では、上機嫌な生活を支えてくれる仲間として、ニックネームをつけています。
ニックネームをつけることで、アプリから通知が来た時に 、名前が表示されてくれるので、
今日もボスが、頑張って氷を作ってくれてるなーとか思うと、
自然と感謝の気持ちが出てくるんです。
家電というよりは、仲間のような、
汚れていたら、自然と拭いてあげたくなっちゃうような、
愛着のある家電になっています。
特に気にいっているポイントは、大きく分けて2つです。
①容量が大きい
②食材を新鮮に保ってくれる機能たち
お気に入りポイント①容量が大きい
一人暮らし以外の方で、自炊をする人には、声を大にしてお伝えしたいのですが、
スペースが許すのなら、冷蔵庫の容量は大きいにこしたことはないです。
当たり前かもしれませんが、世帯人数を基準に冷蔵庫選びをする人って多いと思うんですよね。
私たちは、2人暮らしで6人家族まで対応の600Lの冷蔵庫を使用しています。
突然ですが、最近の冷凍食材、美味しくないですか?
私は、冷凍のお肉や、野菜を使用することが多いですし、
生野菜で買ってきた食材を冷凍庫に保存することも多いです。
二人暮らしなので、一度に消費する食材はそんなに多くないのですが、
車がないので、ちょこちょこ買い物に行くのは大変。
お買い物って時間かかりますよね。
冷蔵庫の容量に余裕があると、冷蔵庫の容量を気にして買い物をするストレスがなくなるし、
買いすぎたと思っても全然余裕があります。
宅配の食材と組み合わせることで、買い出しに出かける回数は激減します。
当たり前だった週末の買い出しがなくなって、我が家の場合は、月に一度の買い出しで済んでいます。
また、容量に余裕があるので、冷蔵庫の外に出ていた、お米や日持ちする野菜、
ストックしている調味料なども冷蔵庫の中に収納できるようになり、キッチン全体がスッキリします。
また、冷凍だけでなく、冷蔵スペースも余裕が生まれるので、
残った食事を鍋ごと入れられるし、食材でぎゅうぎゅうになることがありません。
把握できていない食材がなくなることで、食材を捨てることが減るので、生ごみも減るし、
気持ち的にも食品ロスが減らせて、嬉しいです。
捨てる食材が減るので、結果的に食材の費用が削減されました。
お気に入りポイント②食材を新鮮に保ってくれる機能たち
我が家はパナソニックの冷蔵庫に決めましたが、
各メーカー、大容量モデルには、それぞれとても有難い機能がついています。
別の記事で詳しく説明しているので、こちらでは、詳細は伝えませんが、
一言で言うと、食材を美味しく長持ちする機能たちです。
▼詳しくはこちらの記事でチェック
食材を長持ちさせるために、表面だけ凍らせる機能や、
食材を冷凍させるときに、短時間で冷凍させ、品質の劣化を抑える機能など、
業務用レベルの機能で、食材を保ってくれるのです。
当然ですが、「美味しい料理は、新鮮な食材」から作られるんだな、と実感させてくれます。
容量と機能に関しては、他のメーカーの冷蔵庫でも良いのですが、
この冷蔵庫に決めた最大の理由は、この外観。
マットなガラスの質感は、他のメーカーにはない上質さで購入の決め手となりました。
ボス、今日も美味しい食卓を支えてくれてありがとう。 満足を超えて、感謝です。
見事第2位、おめでとうございます。
いよいよ第1位の発表です。
今年一番私たちを上機嫌にしてくれたアイテム、ベスト1は、、、、?
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