こんにちは、FuFu-Thirtyです。
今回は2021年を振り返ってこんな企画を作ってみました。
2021年私たちの上機嫌な暮らしを支えてくれた 『ごきげんベストバイランキング!』
このランキングは、2021年私たちの上機嫌な暮らしを支えてくれたアイテムを、
ジャンル問わず、独断と偏見で、順位づけしたものです。上位8アイテムをご紹介しています。
第6位にランクインしたのは、私たちの在宅ワークを支えてくれたアイテムです。
動画でチェックしたい方はこちら
MacBook Pro
ごきんげんベストバイランキング第5位は、
今年(2021年に)発売されたM1Pro搭載14インチのMacbook Pro です。
我が家は夫婦揃ってAppleファンなので、家にあるガジェットはApple製品が多いです。
これまでは、2017年モデルのMacBookProを使用していましたが、
今回の買い換えでもMacBook Proを選びました。
Specや機能については、たくさんのガジェット系Youtuberの皆さんが
分かりやすくレビューしてくれているので、細かくは紹介しませんが、
私が購入を決めたのは、3つの理由からです。
①ストレスなく動画作成できるスペック
②外部接続ポートの充実
③次回の買い替え時の下取を考慮すると結果的にお得
MacBookProを選んだ理由①ストレスなく動画作成できるスペック
私はApple純正のソフトではなく、Adobeのソフトを使用していることと、
将来的に4Kの動画も編集することを想定し、PCを検討しました。
買い替えてから、今回で2個目の動画作成になりますが、実際に安定して動画作成ができています。
以前は動画編集をしているとすぐにパソコンが熱くなっちゃって、
グルグルぐるぐるして作業が止まることもありましたが、
今はサクサク、スムーズに作業を進めることができています。
書き出し処理も早くなりました。
また、画面も大きくなったので、外出先での編集作業もしやすくなりました。
<追記>2022年3月
現在、動画編集ソフトをAdobe Premier ProからApple Final Cut Proに変更お試し中ですが、
M1搭載MacBook Proとの相性抜群です!
MacBookProを選んだ理由②外部接続ポートの充実
これは本当に嬉しい。
今はHDMIもSDカードも直接繋げるので、外部接続が安定して、
繋がらないストレスから解放され、作業がしやすくなりました。
また今回、電源アダプタが昔のモデルの時のように、Magsafeになったのも嬉しいポイント。
Cポートでも充電は可能なので、使い勝手も良いです。充電の持ちも長くなりました。
MacBookProを選んだ理由③次回の買い替え時の下取を考慮すると結果的にお得
実は今回のPC購入時も38,000円の下取りがついたんです。
次回別の製品を購入するときに使用できるものなので、
今後もApple製品を買う可能性がある人にとっては、とても有難い仕組みですよね。
前回購入時から4年が経過していても38,000円の下取りがついたので、
MacbookAirではなく、Proを選ぶハードルも少し下がることができました。
今後、映像制作を始めてみたい、という方にもとてもおすすめです。
続いて、第4位は、、、?
【ごきげん BEST BUY 2021】第4位:HIROSHIMA アームチェア(Appleも認めた名作椅子!ワークチェアとしても最高)
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